




かせやまの森
創造社
ご紹介
京都府木津川鹿背山(かせやま)は万葉集にも登場する歴史ある里山です。私たちは親しみを込めて「かせやまの森」と呼びます。
かせやまの森は関西学研都市「木津北地区」(150ヘクタール)に指定されましたが、2003年にニュータウン開発が中止となり木津川市の市有地となりました。
かせやまの森では「生物多様性地域連携促進法」に基づいた再生プランが立てられ、市民、企業、行政が連携して保全活動が行われています。残念ながら広大な面積の一部しか手が付けられておらず、奥地では森林の荒廃や道・川の崩壊が進んでいます。
2019年、里山全体のマネジメントを目指し、地元・鹿背山区の住民を中心とした活動団体の有志が
「かせやまの森創造社」を立ち上げました。

●活動・事業の種類
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里地里山再生・活用・運営に関する調査研究と整備事業
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里地里山の自然資源を地球にやさしい都市・生活づくりに活用する事業
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都市と農村と里山の好循環をつくる地域経済の構築
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里地里山での子育て、環境教育、エコツアー、心身の養生、文化活動
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活動団体、地域団体、行政、支援企業などとの連携と調整
2023年度の活動
●「自然共生サイト」に認定されました(2024年度後半)
「自然共生サイト」とは、「民間の取組等によって生物多様性の保全に貢献するような管理がなされている区域」として国に認定された場所です。
国土・海域の30%を保護地区や自然共生サイトにして、2030年に生物多様性の減少から増加に転じようというのが「30by30目標」です。
小さな試みですが、茂りすぎた山林や草原を切り拓いたり、草地化した棚田に池をつくったりして生きものの棲みかを増やそうと思います。




かせやまの森におこしください
里山の自然を再生し、生きものの棲める場所を増やしたい。
里山の資源を有効利用して、生活に活かしたい。
自然再生の実践をして、共生型社会づくりを考えたい。
日光や風や雨を感じて、身心をリフレッシュしたい。
棚田跡に池を掘って、カエルやトンボを呼び戻したい。
茂った草木を切り開いて、クワガタの森にしたい。
里山の特徴を生かした眺めのいい里庭を作りたい。
広大な里山を管理するノウハウを開発したい。
竹や竹林の活用を考え、いろいろ試してみたい。
丸太を運んで割って薪にして、燃料にしたい。
土壌菌を活かした農法で野菜を育てたい。
・・・・こんなことを考えている人は、ぜひご相談ください。
メールは kaseyama.sozo01※gmail.com まで。
(※を@に置換えてください。)






かせやまの森ビジョン2030
私たちは2030年までに達成したい「1.空間のインフラづくり」「2.人びとの インフラづくり」「3.里山を暮らしの中へ」という3つの目標を打ち出しました 。 1は二次的な自然である里山を現代社会のニーズに合わせて手入れし活用し、 良好な環境を保全していく、2は里山を支えるコミュニティを育てていく、3は里 山のめぐみでみんなのくらしを楽しくしようという目標です。
1.空間のインフラづくり
かせやまの森創造センター
かせやまの森創造センターは、食と農、子育て、アート、環境教育などの市民グループが活動する場所です。小川や竹林や果樹園もあります。

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生きものの谷
棚田や湿地環境を復元して、生きものの住みかや自然観察の場にします。
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里山回遊空間
展望所や巨石や巨木のある名所(里庭)を回遊路で結び、里山に親しみ、心身をリフレッシュする場所です。



2.人々のインフラづくり
都市と農村、ずっと住んでいる人と新しい市民。 様々な人々が里山に集い交流し、心豊かなくらしと魅力的なふるさとをつくります。

3.里山を暮らしの中へ
ヤマザクラの苗を育てて学校やお店やご家庭に提供。竹ベンチ、陶板づくり、紙漉きなど里山の素材でワークショップ。自然の中で遊びづくり。タケノコ掘り。地元農家の野菜販売など。里山の恵みを生活に取り入れ、森も元気になります。









